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ドクターユキオフィストップ >> ようこそ! ドクターユキオフィスへ >>市川 浩子氏


ようこそ、ドクターユキオフィスへ!

今回のゲストは、有限会社Bonvoyage.の代表取締役、お肌と体と心のトータルプロデューサーである市川浩子さん。外見と内面をトータルで磨く「モテ塾」の講師としてもご活躍中の市川さんは、昨年結婚したばかり。実はその結婚にドクターユキが一役買っていたという事実が!起業の話題にとどまらず、理想の男性選びまでとことんお聞きした必見の対談です。

PROFILE
市川 浩子
ICHIKAWA HIROKO

(有)Bonvoyage.(ボンボヤージュ.)代表取締役。日本メンタルヘルス協会認定心理カウンセラー兼、美容コンサルタント。

アパレルで働いていた20歳の頃、ストレスによって2年近く病気になった経験を通じて、お肌と体と心は繋がっていることを実感。行動心理学、ビジョン心理学、NLP(神経言語プログラム)等のさまざまなコミュニケーションスキルを学ぶ。 美容業界の最後の5年間、新規開拓率全国No.1になった経験を活かし、起業。2004年11月25日にお肌と体と心をトータルプロデュースする「有限会社Bonvoyage.」を設立。美容コンサルティングや、エステ商材の販売、企業研修やセミナーの企画・運営に携わり、自らも講師や執筆活動を行っている。2005年5月26日、外見と内面をトータルに磨く「モテ塾」をスタート。第一印象のイメージアップや、心のエクササイズ、コミュニケーションスキルアップなどのセミナーを行っている。六本木ヒルズでのモテ塾のセミナーが人気を呼び、2007年4月27日、初の書籍化。 MCプレスより「お仕事モテ塾〜ビジネスで愛される見た目とマナー&コミュニケーション力」を出版。企業研修では、さまざまな心理学を基にした、営業や接客に関する実践参加型の研修が定評である。

モテ塾ホームページ
http://www.motejyuku.com/

市川浩子ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/motejyuku/
PROFILE
臼井 由妃
YUKI USU
I

1958年生まれ。東京都出身。東京家政学院短期大学家政学部卒業。株式会社健康プラザコーワ代表取締役。短大卒業後、さまざまな職種を経験し1991年、33歳で28才年上の夫と結婚。同年、病気を機に一線を退いた夫にかわり健康器具販売会社経営の道に。1995年に発明した男性機能補助用具「パワーリングネオ」は、2005年現在40万個を売る大ヒット商品に。1998年「健康医科学博士号」、ハワイアンカレッジより「名誉学術博士号」、2000年「経営学修士(MBA)」、2001年「理学博士号」を取得。平凡な主婦が社長に転身、5年で100億円企業に成長させる。現在、起業プランナー、経営コンサルタント、発明家、作家として活躍中。健康・美容・ダイエットの分野にも精通し、若い女性に多くのファンをもつ。全国で行われる講演は年間約100件にのぼり、官公署、地方自治体、学校法人、中小企業団体など幅広く行っている。2003年、日本テレビ系「マネーの虎」に出演。温かさと厳しさが備わったコメントにより人気を博す。「忙しい人の即効!勉強術」「Dr.ユキの楽学合格法―資格で億万長者になる」「金なしコネなし経験なし社長の超・経営術」等著書多数。

臼井「市川さんと初めてお会いした場所は、たしか渋谷の居酒屋さんでしたね。そういうと、お読みになる方は「なんだ、飲んでいて知り合ったのか」と思われるかも知れませんが、この居酒屋さんで私がセミナーをやったときに聞きに来ていただいたんですよね。そして、実はこの居酒屋さんというのが市川さんにとって重要な場所なんですよね。」

市川「2005年の7月12日でした。私、覚えているんです。その日は、前日に仕事が急にスライドになってしまったので、何をしようかと。 それで「モテ塾」のもう一人の講師の福本恵子さんと二人で「何か人の話を聞きに行こう」とネットで検索していたところ、一番興味がある内容のセミナーだったので、場所も近いし行ってみようと参加したのがきっかけでした。 そのときに臼井さんのホームページでプロフィールを拝見したんですけど、「すごい資格をいっぱい持っている方だな。どう勉強してこれだけの資格を、しかも社会人になってから取ったんだろう」というところに興味をもちました。最初は「バリバリ」という感じの方なのかなとイメージしていたんですけど、実際にお会いしてみたら気さくな感じで、「何でも聞いてください」というようなやわらかい印象を受けたのを覚えています。」

市川「それで、どうして当日の日付まで覚えているのかというと、その日に同じように臼井さんのお話を聞きにきていた男性から、「お仕事で何かご協力できるかもしれません」と言われて、2日後にお会いしたんですね。その方とお会いしてから2、3日のうちにお付き合いが始まって、3週間後にプロポーズを受けて結婚したんです。だから、「本当に臼井さんのおかげだよね」って、二人で手を合わせるような気持ちなんです(笑)。」


-ユキ’s eye-
私がセミナーでお話しするときには、実は意外と一人ひとりの方をよく見ています。市川さんは横顔の印象が強くて、「チャーミングな横顔だな」と感じたのが印象に残っています。
それにしても、セミナーをきっかけに結婚だなんて、こういうこともあるんですね。あとで聞いてびっくりしました。お見合いパーティなら別だけど、全然そうじゃない勉強術のセミナーでしたものね。だから、市川さんには不思議な縁を感じると同時に、とてもうれしく思っています。





臼井「市川さんが、そもそも起業しようと思ったきっかけって、どんなことだったんですか?」

市川「私は22歳までアパレルで洋服をぬったりパターンを引いたり、そういうお仕事をしていて、その後はずっとフリーで美容の仕事をしていたんですね。」

市川「10年以上ずっとそういうお仕事をしてきて、ある程度納得のいく結果を得たなという感触があって、「じゃあ、これから先ずっとこのまま同じようにやっていくのかな」と考えたとき、何か形にしたいと思ったんですね。自分にできることで独自のものを形にしたいな、と。
そのころ、周りの人たちに「何か形にしたいなと考えているんだけど」と言ったら、「とっとと起業しなさいよ」「あなたにできないわけないんだから、早く会社興しなさい」みたいな感じで何人もの方から発破をかけられたんですね。」


市川「 とはいえ、会社の興し方なんて何一つ分からないわけです。税理士さんとか司法書士の先生といった人たちとも全然つながりはないですし、まずどの人に頼んだらいいのかとか、全然分からないですよね。そのときに、いい出会いがあって、そういう人を紹介してあげようと言ってくださる方が現れたんです。
私自身、その何年も前から、いずれ自分でちゃんと会社を持ちたいということを考えてはいたんですけど、それをいつ始めるのかという期限がなかったんですよね。
でも、もうそろそろ形にしようと思ったときに、サポートしてくださる方が現れて、その方に「じゃあ、具体的に日付を決めなさい。誕生日はいつ?」と聞かれました。

市川「 私の誕生日は11月25日なんですけど、その年、2004年の11月25日って大安だったんです。さらにそのとき、年女だったんですね。
で、この3拍子が揃うってことはやはり何かあるのかな、と。
周りの人に助けられて、めぐり合わせにも後押しされる感じで、誕生日を意識してから約1ヶ月で起業できたんです。 」


-ユキ’s eye-
この対談に登場した方には、市川さんと同じように周りに押されて起業したという方が多くいらっしゃいます。
極端な例だと「自分は社長をやるつもりなかったんだけど、なんとなくさせられちゃいました」と言う人もいるくらいです。それってどういうことかなと考えたんですけど、自分でやりたいと思ってなくても、周りの人が「なんとなくこの人には、社長のニオイがある」「この人と一緒に仕事したい」「この人は何か応援のしがいがある」という雰囲気を感じ取ったんじゃないかと思うんです。
市川さんの場合も、きっとそうだと思います。そういう雰囲気は、出し尽くさないでずっと出ている必要がありますが、市川さんのように心と体を磨き続けている限り、ずっと出続けると思います。




臼井「実は、市川さんからこの春出版された『お仕事モテ塾』という本をプレゼントしていただいたんですけど、今、「モテ塾」というのを福本恵子さんと一緒に運営されているんですよね。起業されてから、どういういきさつで「モテ塾」をやろうということになったんですか。」

市川「もともとは、二十歳ぐらいに病気をしたのがきっかけです。アパレルのころ、なかなか職場の人間関係がうまくいかなくて、ストレスが原因で10個以上の病気をしたんです。」

市川「 拒食症で36キロになって、「ガイコツ」「骨皮筋子」「ミイラ」というあだ名がついたかと思うと、今度は過食症で「ブタ」「風船」になったり。 自律神経も壊れちゃってコントロールができなくなってしまったんですね。  
そんなことがきっかけで、人の心理とかコミュニケーションとか、自分てなんだろうということを深く追求するようになって、心もお肌も健康状態も全部つながっているんだなというのをすごく実感したんです。」

市川「 起業してからも、ずっと美容関係のお仕事をしてきて、心理学を使って独自の営業をしていたので、何か自分が得た知識や経験を人に対してアウトプットできないかなというのを考えていたんです。一応、会社の定款の中にはセミナー業務についても書いていたんですけど、まだ実際には一般の人向けのセミナーはやっていませんでした。」

市川「 そんなときに、これもまた不思議な出会いですが、会社を興して2か月後くらいに福本さんに出会っているんですね。
ちょうど彼女が「イメージコンサルタント」という国際的な資格を取っている最中か、取ったばかりのころでした。彼女も、ちょうどそれを柱にしてこれから仕事をしていきたいと考えていた時期だったので、お互いの思いが一致して「モテ塾」という活動を始めました。 」


-ユキ’s eye-
よく出会いは偶然じゃなくて、必然って言うじゃないですか。まさにそんな感じですよね。
私も経験がありますが、何かを始めようとするときに、本当に大丈夫かなと悪い方に考える部分もありますよね。市川さんご自身にも不安や迷いはあったと思いますけど、自分の思いが周りに伝わったことで、いろんな人の力添えを受けて「モテ塾」につながっているということですね。素敵なことだと思います。




臼井「市川さんは起業されて3年目ということですが、周りで起業する人を見ていて思うことや、市川さんなりの起業する人へのアドバイスというのをお聞きしたいのですが。」

市川「自分の好きなこととか得意なことが自分自身でよく分かっている方だったら、それを追求していくとそれが形になって、気づいたらビジネスになって・・・ということって結構あると思うんですね。

市川「何が好きか分からないという方は、まず自分を知ることからスタートしたらいいと思います。何が得意なのかを知るというのもありますし、どんな性格なのかとか。」

市川
「 あえて苦手なことから始めた方がいい場合もあるとは思いますけど、たとえば人と関わるのが苦手な人だったら、モノを扱って人に売るというよりも、例えばパソコンの中で完結する仕事にしてみようとか、絞られてきますよね。
いずれにしても自分の特長を知ることから始めてみるとよいのではないでしょうか。」





臼井「市川さんご自身は、これから会社の方向性として、こんなイベントをやっていきたいとか、こんなことを仕掛けていきたいといったことがありますか。」

市川「まずはモテ塾の講師陣を増やすという計画があります。私も福本さんもそうなんですけど、二人とも去年結婚しまして、いつ子どもを授かることになるか分からないじゃないですか。」

市川
「二人同時に妊婦になったら、二人で大きいお腹して女性向けのセミナーとかやりたいねと話し合っているんですけど、万が一仕事ができない時期を考えると他の講師が必要になるな、と。  
私たちと同じように、第一印象とか身のこなしに関するお話しが出来る方、あとはメンタルとコミュニケーションといった部分のお話しが出来る方を、今ちょうど募っていて、たぶんこの対談をアップするころには何人か増えていると思います。」

市川「 既に、数名の方が名乗りを上げて下さっています。先日もイケメン男性と私とのコラボで、NLP(コーチングを含むコミュニケーションスキル)集中講座を行いました。  
「モテ塾」は女性の比率が7割くらいなのですが、男性も対象としていますので、イケメンの男性とも一緒にやりましょうという話になっているんです。  
一人ではできないこともあるので、いろんなプロフェッショナルの方々に集まっていただいてやっていきたいなと思っています。」

市川「 あと、今私はNLPを使ったコミュニケーション術などをお伝えしているんですけど、やっぱりそれとお肌のこととかつながりを持った美容に関するセミナーを増やしていきたいと考えています。
中国の医学で「望診」というのをご存じでしょうか。その人の肌のしみが出ている場所によって内臓の状態や生活習慣を判断したり、舌の形とか色で、どこが悪いかというのを診断するものです。
そういう技術も身につけていって、一人ひとりに伝えていけたらなと思いますね。」

-ユキ’s eye-
女性が自分を磨く方法って、お肌の手入れの手入れもあれば、髪や爪のお手入れもあるし、ファッションセンスや言葉遣いもありますし、追求するほど奥が深いですよね。
それに男性向けの「モテ塾」というのも楽しみです。よく「ちょいワル」を勘違いして、無理に日焼けしてみたり、体型に合わないファッションをする男性を見聞きすることがあるんです。男性向けのイケメンの方も講師に加わるというお話しなので、今後そこが充実していくのを期待しています。



臼井「たしか、市川さんはご結婚されて一年くらいですよね。私は市川さんのご主人のことも知っていますけど、市川さんのお仕事にもすごく協力的な方ですよね。この対談をお読みになる方は、結婚しても仕事を続けたいという方が多いと思うんですけど、仕事をする女性として、いい男性の選び方を教えてください。」

市川「私の場合は入籍の方が早かったので、4月8日が入籍で、9月3日が結婚式でした。結婚式をあげてからはまだ一年たっていないです。」

市川「そもそも私、結婚できないかなと思っていたんですね。ずっと仕事が好きで突っ走ってきちゃって、途中それなりに恋愛したときに結婚の話題が出ても、「今は時期じゃない」「今仕事の目標がこのくらいで、今ここまで来ているから、もうちょっと頑張らせて」みたいな感じだったんですね。」

市川「 あと、「結婚したら家に入ってね」という人だったりすると、「だったらありえない、もうやめましょう」みたいなこともあって……。
そうやって30代になって、ああ結婚出来ないのかなと感じるようになりました。
だったら、自分の道を見つけようと思って会社を興したんです。そうしたら、逆に結婚相手が現れちゃって、「あれ、せっかくビジネスで頑張ろうと思ったのに、なんか方向が違ってきたな」という気持ちもあったんですけど(笑)。」

市川「 でも、逆に言えば、自分の目指すものをしっかり持っていれば、どこかで誰かが見ててくれるのかなって感じましたね。女性同士で食事とかするとやっぱり恋愛の話をするじゃないですか。自分と同じくらいの年代の人を見ていて感じるんですけど、結婚の条件がすごくいっぱいあったりとか、本人は気づいてないんですけど、すごく焦っている印象を受けることがあるんです。
私自身は、結婚する前の自分を思い起こしてみると、もちろんいい人が現れて欲しいと考えていたし、現れてくれたら結婚を考えようとは思っていたんですけど、あせらないようにしようと決めていたんです。いい人が見つからなかったら、今自分が頑張ろうとしている仕事を一生懸命やろう、と。そういう、おだやかな気持ちでいたのが良かったのかもしれません。私も「こうだああだ」と挙げていけばキリがないくらいに結婚の条件を持っていたんですけど、あるときそれを整理したことがあるんです。」

市川「 どうしてもはずせない条件って何だろうと思ったときに、一番に上がったのがフィーリングだったんです。そして二番目が、自分が仕事をずっとしていたい人だということを理解してくれること。これだけでいいって思ったんですね。 」


-ユキ’s eye-
世の中には、恋愛もしたいし、趣味も仕事も充実させてお金がほしい、と目移りしている人が多いですよね。いっぺんにあれもこれもというのは無理ですが、周りが幸せそうに見えちゃうと、悩んでしまう気持ちは分かります。
でも、市川さんのお話しを聞いていると、自然体で生き方に無理がないことがわかります。その自然な状態を見てくれる男の方がいたということですね。起業するときでも、結婚するときでも、何ができるか、どんなことが好きかということを冷静に見つめる「自分の棚卸し」をしてみることが大切ということでしょうか。





臼井「今まで読んだ中で影響を受けた本とか、起業する上で影響を受けたことがあったら紹介していただきたいのですが。」

市川「いっぱいあるんですけど、例えば、相田みつをさんの詩集とかも励みになるので、トイレやデスク周りに額に入れたポストカードを飾って眺めたりしています。」

市川「 起業後、臼井さんのセミナーに参加して、『金なしコネなし経験なし社長の超・経営術』を読み、励まされました。ちなみにこの本、旦那も買って読んでいたようで、うちには二冊あります(笑)。それから、臼井さんが最近出された『今すぐできることからはじめよう』もすごくいいです。」

市川「 あと、植西聰さんの『運命の人に出会う』という本にはすごい影響を受けました。
私には、人との出会いを大事にしていきたいという思いがすごく強いんですけど、この本は、恋愛だけじゃなくて、ビジネスでもどういう人をパートナーに選んだらよいのかということも書いてあるので、おすすめです。周りにも相当に口コミしました。」

市川「 あとは、『かづきれいこのメイク哲学』にも影響を受けましたね。なんだか、流行っているところばっかり行っているようですけど、私はかづきさんと佐伯チズさんの学校にも行っていました。美容に関する会社を作ろうと思ったのも、かづきさんの影響が大きかったと思います。かづきさんが小さいころから患っていた心臓の病気の病名が、私の病名と一緒だったということもあって、一方的に共感してしまって……。思いこみがはげしいんです、私(笑)。」

市川「 昔、病気をしていたころは、悪い方の思いこみがすごく激しくて心配性だったんです。
そのときに、今でも師匠のように思っている方がいるんですけど、その方がこうおっしゃったんです。「市川さん、思いこみがはげしいというのを変えなきゃいけないって思っているでしょ。でも、変えようとしなくていい。思いこみがはげしいというのはキミの長所だ。だから『こんなふうになっちゃったらどうしよう』と下を見てうじうじするんじゃなくて、『こんなふうにできたら、こうなるのか!』と、思いこむ内容をよい内容に変えなさい」と。
それで変わることができたんです。人は人によって磨かれていくんだなというのを感じましたね。 」


-ユキ’s eye-
人との関わりをたくさん持つ中で、人間関係に行き詰まったり疲れてしまっている人もいると思います。
人との関わりが苦手だと思いこむのはいいことではありませんが、人間関係に何かひっかかりを感じるということは、逆にそれだけ真剣に人と接しようと思っていることでもあるわけですよね。
だから、それは素晴らしいことなんだと思いこむことで、よい方向に向かえるんじゃないでしょうか。市川さんのお話を聞いてそう感じました。





臼井「最後の質問になりますが、最近凝っていることがあれば是非教えてください。」

市川「相変わらずいろんな人と出会うことは好きなんですけど、最近は料理かもしれないですね。
お友達を呼んでパーティをして、私が作った料理を食べてもらって、みんなでお酒を飲んでという機会が結構あります。「何が食べたい?」と聞いて「和食!」と言われたら和食を作って、「イタリアン!」とか言われたら、一生懸命イタリアンに挑戦してみたり…。そんなことを楽しんでいます。 」


-ユキ’s eye-
人の顔を見て、その人の思いを感じとって、形にする。市川さんの場合、お仕事も料理も、そこにつながっているんでしょうね。
私は、料理は愛情と思いやりと尊敬がないと完結しないと思っています。バリバリ仕事をしながら、プライベートも楽しんでいるところに、市川さんの女性としての魅力の秘訣があるように思いました。





-ユキの編集後記-

心と体はつながっている、というのは頭では分かっていても、一度セミナーなどを受けて、「良かった、参考になった」で終わってしまうことが多いと思います。そこから先、一人ひとりの個性に合わせたアドバイスが必要になってくるのではないでしょうか。
とくに私と同年代の人は、更年期障害を抱えていたり、専業主婦の方で、お子さんがある程度大きくなると、子どもという生きがいをなくして過食に走る方も少なくありません。心の健康と体の健康をつなげた美容法を、お医者さんがやるのではなくて、市川さんのような人が敷居を低くして取り組んでいただけたら素晴らしいなと思います。




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